国のために死ぬのはすばらしい?

ダニー・ネフタセイ著

 軍事力で国を守り、戦争から抜けられない、イスラエルという国。その成り立ちや教育、社会をみていくと一見平和に見える日本の姿とも重なってくる気がします。メディアが流す情報だけを信じ、目の前の日常だけにフォーカスしていると、気づいた時には70数年前の日本のようになっているかも知れません。平和って何だろう?とひとりひとりが考える事が未来を作るのだと思います。イスラエルで生まれ、家具職人として秩父の山に暮らす著者が語る言葉にこころが揺れました。

 

¥1,500

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となりのイスラム

内藤正典著 

 世界の3人に1人がモスリムという時代、イスラム教徒がどういう信仰をもっているかが良く分かるいい本です。近代以降の西洋社会が神から離れることで自由をえたのとは逆に、イスラムは、神とともにあることで自由をうるそうです。神の領分がきちっとあるので、安心して生活できる、、、ストレスも少ない、、それはいいですよね? 今の中東情勢も歴史的背景もふまえてきちんと説明があり、多文化共生の道は遠いけど、世界を理解しようという本はすでにでています!!

¥1,600

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帝国の復興と啓蒙の未来

中田考・著 太田出版

読み終わったとき、もっとも危険な世界史が見えてくる。イスラームの側からしか見えない歴史を解き明かし未来を予見する。

19世紀は西欧列強による世界の植民地化の時代、20世紀は2度にわたる世界大戦による西欧の破産とその破産管財人である米ソによる残務処理の時代であった。21世紀は、西欧の覇権の下にあった中国文明、ロシア文明、インド文明、イスラーム文明の再興による文明の再編の時代となる。シルクロード経済圏の覇者を目指す中国の一路一帯構想、ロシアのウクライナ内戦、クリミア危機への介入は、「大陸国家」中国とロシアが文明の再編の主役であることを示しているが、実のところ影の主役はイスラーム世界(ダール・イスラーム)である。イスラームは、西欧の世界支配の枠組「領域国民国家システム」自体を揺るがす可能性を秘めているのである。(「あとがき」より)

最新の中東情勢分析に加え、長年のイスラーム研究と著者の思想を凝縮した他の誰にも書けない生きた世界史!です。

¥2,500

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国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由

古市憲寿 著 トゥーッカ トイボネン 著

 

フィンランドと日本、それぞれの国を代表する若手社会学者2人が、

“折れない国家”フィンランドの秘密を探る社会文化論。

 

フィンランドと聞いて思い浮かべるもの。ムーミン、サンタクロース、マリメッコ、ノキア、森と湖‥、高い教育水準と高福祉を挙げる人もいるかもしれない。そういった、あまりにも素晴らしすぎる、理想の国フィンランドのイメージに常々疑問を持っていた古市憲寿が、フィンランドの同じく社会学者であるトゥーッカ・トイボネンに出会ったことから、このプロジェクトは始まった。

 

まず、トゥーッカ・トイボネンがやったことは、フィンランドの社会に内包するジレンマを取り上げデータに基づき考察する論文を、フィンランド国内の著名な研究者たち十数名に依頼したことだ。それを日本語に翻訳し、古市憲寿と分析した結果、そこに、フィンランドが「何度も挫折を経験した国」であり、同時に「何度も復活を果たした国」である理由を見い出す。

 

さらに2人は、2014年に実際にフィンランドを訪ね、フィールドワーク(現地取材)を敢行する。起業家、若者、子供、先生、デモ隊の人‥、数多くの場所を訪ね、人に会った様子を、読者は追体験しながら、上記の論文とフィードバックできる4つの章(「総論」「教育」「若者」「イノベーション」)で本書は構成されている。

 

最終章の「これからもフィンランドは復活し続けるか」まで待たずして、持たざる国である日本がフィンランドから学べるヒントが満載の社会文化論である。

 

国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由

(マガジンハウス紹介文より)

¥1,500

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本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」

前泊 博盛 編著  明田川 融 著  石山 永一郎 著  矢部 宏治 著 創元社

「戦後日本」最大の闇に迫る!

 

なぜ米軍は自国ではできない危険なオスプレイの訓練を日本では行なうことができるのか? なぜ日米地位協定は日本国憲法の上位法として扱われているのか? 基地問題だけでなく原発事故やその再稼働問題、TPP参加問題など、現在の日本で起きている深刻な出来事の多くが在日米軍がもたらす国内法の機能停止状態に起源をもっている。ベストセラー『戦後史の正体』に続くシリーズ第二弾は「戦後日本」最大のタブーである日米地位協定に迫る!(創元社紹介文より)

¥1,500

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日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

矢部宏治著 集英社インターナショナル

日本の戦後史に隠された「最大の秘密」とは何か?

その謎を解き、進むべき未来を提示する。 

 

なぜ、日本の首相は絶対に公約を守れないのか?

なぜ、人類史上最悪の原発事故を起こした日本が、いままた再稼働に踏みきろうとしているのか?

なぜイラクから戦後8年で撤退した米軍が、2014年の今、沖縄で新たな基地を建設し始めているのか?

不思議なことばかり起こる現在の日本。しかし、あきらめてはいけません。

過去の歴史、なかでも敗戦から独立までの6年半の占領期を見直せば、そうした矛盾を生みだす原因が、あっけないほど簡単に理解できるのです。秘密を解くカギは、「昭和天皇」「日本国憲法」「国連憲章」の3つ。さあ、あなたもこの本と一緒に「戦後70年の謎」を解くための旅に出て、日本人の手に輝ける未来をとりもどしましょう。 

 

大ヒットシリーズ「〈戦後再発見〉双書」の企画&編集総責任者が放つ、「戦後日本」の真実の歴史。公文書によって次々と明らかになる、驚くべき日本の歪んだ現状。精緻な構造分析によって、その原因を探り、解決策を明らかにする!(集英社紹介文より)

 

¥1,200

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日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか

矢部宏治著 集英社インターナショナル

 

この本には、日本国民のみなさんが知ったら、卒倒しかねないことがたくさん書かれています。しかし、それらはすべて、公文書にもとづく疑いようのない事実なのです。

なかでも驚かされるのは、1950年6月の朝鮮戦争・勃発以来、アメリカの周到な計画のもとでむすばれた数々の条約や協定が、わたしたち日本人の知らないあいだに、次のような恐るべき密約を成立させていたという事実です。

戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、

すべての日本の軍隊は、アメリカ政府によって任命された

最高司令官の指揮のもとに置かれる。

これが本書のテーマである「指揮権密約」という、アメリカがもつ巨大な法的権利の正体であり、日本が負う巨大な法的義務の正体なのです。

(集英社紹介文より)

¥1,200

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日本会議の研究

菅野完 著 扶桑社新書

 

安倍政権の背後にいるとされる保守系団体、「日本会議」の真実

 

安倍政権における閣僚のほとんどが所属している「日本会議」。「日本会議」は誰のために何をなそうとしているのか? 日本改憲勢力の真実の姿とは?

¥800

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みんなが聞きたい 安倍総理への質問

山本太郎・著 集英社インターナショナル

牛歩と叫び、総理への礼拝。

<民主主義の死>への全身をかけた抗議。

強行採決に至るまでの「国会・安保特別委員会」での安倍総理らへの質疑全文に、新規取材等を加え、慶應義塾大学名誉教授・小林節氏による解説を付し、満を持して刊行!

¥1,400

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知ってはいけない 隠された日本支配の構造

矢部宏治著 講談社現代新書

 

 

私たちの未来を脅かす「9つの掟」の正体、

最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」とは?

 

なぜ日本は米国の意向を「拒否」することができないのか?

 

じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、

国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない

「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めています。

 

3つの「裏マニュアル」ともいうべき

最高裁の「部外秘資料」、検察の「実務資料」、

外務省の「日米地位協定の考え方」を参照しながら、

日米合同委員会の実態と対米従属の根幹に迫り、

日本における「真の権力構造」を徹底解明します。
(講談社紹介文より)

¥840

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経済的徴兵制をぶっ潰せ!  戦争と学生

雨宮処凛、入江公康、栗原康、白井聡、高橋若木、布施祐仁、マニュエル・ヤン 著 岩波ブックレット

とんでもなく高い学費.ヤミ金まがいの奨学金.稼ごうと思えばブラックバイト.勉強しようにも就活に追われ,教員の側の雇用も不安定.いま,大学・大学生が直面させられている切実な問題は,すべて連動している.その先に確実に待ち受けるのは,教育の崩壊と戦争ができる国だ.気鋭の論者たちが危機に際して発した,熱い抵抗の声.

 

¥660

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「テロに屈するな!」に屈するな

「テロ対策」の名の下に政府批判が封じられ,安保政策の改定が進められる日本の現状を鋭く問う
森達也 著 岩波ブックレット

「イスラム国」による日本人殺害事件を契機に「テロに屈するな」の声が広がった.対応をめぐる政府への批判は「テロリストに協力するのか」との声で封じられ,政治やメディアに思考停止が蔓延した.この状勢を背景に安保政策の改定が進められている.気鋭の作家が日本の現状に警鐘を鳴らし,テロにどう向き合うかを根源から問う.

 

¥620

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戦争をしない国 明仁天皇メッセージ

矢部宏治・文  須田慎太郎・写真 小学館

 

明仁天皇の言葉でたどる、日本の戦後70年。衝撃のベストセラー『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』の著者・矢部宏治は、なぜいま、明仁天皇の言葉に注目したのか。

 

戦後日本最大の矛盾である「沖縄問題」と真正面から向かい合い、その苦闘のなかから「声なき人びとの苦しみに寄り添う」という、象徴天皇のあるべき姿を築きあげていった明仁天皇。その平和への思いと重要なメッセージの数々を、写真家・須田慎太郎の美しい写真とともに紹介します。

¥1,000

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SEALDs 民主主義ってこれだ!

SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動) 編著 大月書店

 

暴走する政治にNOを突きつけた若者たちの行動は世代を越え、この国の民主主義を再起動した。

歴史を動かしたムーブメントの渦中でメンバー自身が撮影、編集からデザインまでを手がけ一人ひとりの素顔と肉声を記録した初のビジュアルドキュメント。

¥1,500

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民主主義ってなんだ?

高橋 源一郎 著、SEALDs 著 河出書房新社

集団的自衛権の行使容認、安保関連法案の強行採決……安倍政権の暴走に対して若者が立ち上がった。この国の未来を諦めないために。自由と民主主義を実現するための新たなマニフェスト。

¥1,200

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日本×香港×台湾 若者はあきらめない

SEALDs  磯部涼(構成)

 

SEALDs(日本)、雨傘運動(香港)、ひまわり学生運動(台湾)

--国境を越えた「学生運動」の連帯は可能か?

東アジア学生対話集。

¥1,200

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僕らの社会主義

國分功一郎、山崎 亮 著 ちくま新書

社会が危機に瀕した時代にはいつも、大きな原則「グランド・セオリー」が必要とされてきた。ならば今こそ、それが語られるべきなのではないか?二一世紀現代にも似た一九世紀イギリスでは、数々の社会改革運動が起こった。当時の社会運動家たちが思い描いたのは、有産階級以外の人々も美的に豊かな生活を送れる社会だ。そこにあったのはマルクス主義一辺倒になる前の「あったかもしれない社会主義」だ。「豊かな生活」とは何を意味していたのか。自らがアクティヴィストでもある気鋭の若手論客二人が語り合い、今の自分たちが描くことのできるグランド・デザインを提言する。(筑摩書房紹介文より)

¥800

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未来派左翼 上

グローバル民主主義の可能性をさぐる

アントニオ・ネグリ著、 ラフ・バルボラ・シェルジ編、  廣瀬純・訳 NHKブックス

左翼に延命の途はあるのか? 左翼政権を支えた社民的思考が時代遅れになる一方で、シアトルやジェノバの抗議デモなど、グローバル資本に対抗する新しいうねりが生じている。壁崩壊からイラク戦争まで、左翼の危機を象徴する出来事を分析し、現状に即応したクリエイティブな抵抗のあり方を力強く打ち出す。

¥920

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未来派左翼 下

アントニオ・ネグリ著、 ラフ・バルボラ・シェルジ編、  廣瀬純・訳 NHKブックス


ヨーロッパを代表する知性が見出した「未来への希望」とは?

 

イラク戦争、市場経済化路線を突き進む中国、ラテンアメリカにおける左派政権の誕生、ワーキングプアの登場……ベルリンの壁が崩壊した1989年以降、全世界が〈帝国〉化へ向かうなかで起きたさまざまな出来事を鋭く分析。「みんなでひとつになること」の実践に、危機の時代の処方箋を見出す待望の新刊。

¥920

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